ポーランドの中学生の間で「乱交遊び」が流行? でも、当人らは否定

Love Selection ポーランドの中学生の間で「乱交遊び」が流行し、女子中学生の妊娠が相次いだというニュースが話題になっている。遊びは、下半身裸の女子生徒達が円形に陣取り、頭を内側に目を閉じて横たわる。

 この女子生徒達を「太陽「に見立てて「星」役の男子生徒達が次々に肉体関係を持っていくというもの。14歳から15歳の間で流行し、5人が妊娠。2人が出産したとのこと。痛いニュースの134にある画像は日本の成人向け漫画『Love Selection』(左記)。


 ただ、このニュースについては「乱交遊び」自体が噂レベルで、実際にこの「乱交遊び」で妊娠したと言われている少女が「この(お腹の)子はそんなゲームでできた子じゃありません」と涙ながらに語っている模様

 この「乱交遊び」について、性科学を研究するZbigniew Izdebski教授は「性教育はタブー視されがちですが、封じ込めれば封じ込めるほど若者は冒険に走ったり反対のことをしでかしたりします。ちゃんと性教育を受ければ状況は改善するでしょう」と述べているようだ。GIGAZINEより

 日本でも毎日新聞が「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」と英語版で世界に向け配信し、大きな問題となったことがある。なので、ポーランドでも、女子中学生の妊娠について適当な話がでっち上げられている可能性がある。

 ちなみにポーランドは敬虔なカトリック教国。その為、欧州でも最も厳しい水準の妊娠中絶禁止法を制定しており、事実上、妊娠中絶は認められていない。2007年には「いくつかの例外を除き、原則認めない」という現行の法律から「いかなる条件であろうとも認めない」に改正する動きまであったが、結局、否決されている。

 妊娠中絶が認められている例外は母体に危険が及ぶ場合や犯罪行為による妊娠など。そんなわけで、ポーランドの女性は中絶する為にイギリスへ年間1万人が渡航している模様。