BL新日本史「日本の歴史はホモが動かしていた」はホント

 アキバBlogで笑える記事を見た。BL新日本史という書籍の記事で、紹介文が「日本の歴史はボーイズ・ラブの歴史でもあった」とか爆弾発言が多くて面白いんだけど、ボーイズ・ラブというか男色は当たり前。将軍や大名にいつも小姓ひっついてるじゃん(笑

 でも、あれは大事だよ。戦国時代なんて親や子でも殺し合うからね。信頼できる者がいるかいないかでは生死に関わる。でも、その点、主君を敬愛してくれる忠実な少年を側に置いておけば、成長してからは自分の一番信頼できる部下になってくれる。男女関係が淫らだから、戦場に女を連れて行けないからというより、信頼関係の構築でも必要。

 織田信長・森蘭丸。武田信玄・高坂昌信。上杉謙信・直江兼続。当たりがよく出ますが、個人的に日本で最初の男色家は空海だと、基本的に思ってます。BL日本史にも『空海 日本ゲイ・カルチャーの教祖』というエピソードがある模様。こういうのは、宗教との関連も見た方が良い。仏教だと女性と×××すると駄目ですから、自然と小坊主に……と。

 ……ん? にしても、なんでこんなこと喋ってるんだろ。冷静になると何とも微妙な話題だ……路線修正して打ち切ろう(笑

 まあ、古代ローマやギリシアでもよくあることですし、彼らは同性愛者ではなく両刀使い。ちゃんと妻帯してるし、男色のみの人はやっぱり変な人。この辺が重要。だから、厳密には男の同性愛者であるホモとは別。

 たまに男色から抜けられない人がいますが、その時は大名の跡継ぎ問題など大騒動になるので、周りが好みや初恋相手似の女性を捜しに頑張ります。で、妙なのがツボにはまったのが将軍、徳川家光。中年になってから尼さんの姿に夢中になるまで男一筋。コスプレ風俗でも行ってなさい。

 大名の跡継ぎ問題は、家臣にとっては、会社倒産の危機。戦争でも無い限り、無職の浪人に仕事はありません。リストラされるサラリーマンはいつだって厳しい。